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通関士の資格を手に入れるまでの道のりは?

通関士は、今の資格ブームが続く時代にあっては、自然と一般人の目につく機会が
多くなってきた資格のひとつでしょう。
しかし通関士の資格の特殊性はあまり知られていないようです。通関士の資格や仕事は、
ただ試験に受かったら転がり込んでくるようなものではないので、
誤解しないように正しく覚える必要があります。

それでは通関士の資格は、どうやったら取得できるでしょうか。
通関士の資格を取得するには、まず国家試験を受けて合格する必要があります。
通関士の試験は誰でも受験することができますから、
まずは試験の合格を目指すことがどんな人にとっても大切ですね。

ところで、通関士の試験は国家試験ですが、国家資格というと受かってから登録の連絡が
届けられてくることも珍しくありません。しかし通関士にはそのようなお知らせは
期待できません。その背景には、もともと通関士が、独立して仕事をするタイプの資格では
ない
ことがあります。

通関士は、通関業務をやっている企業に雇われて仕事をするのですが、
通関業務をやっているこの通関業者を通して、通関士の資格を認めてもらう手続きを
する必要があります。これは、通関業者が税関長に審査を申請するような形式になります。

きちんと通関士の試験に合格していれば、大きな問題がここで発生することはありませんが、
とにかく必ず勤務先を通して通関士としての資格認定を受けるのです
(こういったやり方になじみがない人もたくさんいるでしょう)。

ここまでの説明から想像ができるかもしれませんが、通関士の資格を税関長に認められても、
その会社を退職すると、通関士とはいえなくなりますね。
試験を受けなおすような必要はありませんが、また通関士の資格を正式に認められるには、
別の通関業者に就職して、そこで再度手続きを踏むことになります。

かなり複雑に見えるかもしれませんが、それでも見方を変えてみましょう。
通関士の試験に受かったら、転職しても通関士として資格を認められるチャンスが
しっかりと残されている
ことになりますね。
つまり、通関士には同じ業界での転職をするときに有利な点もあるわけです。

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