通学か通信か?

通関士の勉強は独学ではかなりの負担ですから、今では全国的に開講されている「通関士講座」をどこかで使ったほうが近道です。
それではどんな講座を受けるほうが合格に向けて能率よく勉強していけそうでしょうか?

通関士のことを知らないレベルの人たちに特に望ましい講座を今からここで解説しましょう。
大きく分けるなら、通関士には通学講座と通信講座があります。

通関士を先生に習うというと、真っ先にイメージされるのはおそらく学校の講座、すなわち通学講座のほうでしょうが、最近では通信講座もかなり一般的な学習法になってきています。

通学講座のいい点は、学校という「講義や勉強には最適な場所を使えることでしょう。
もちろん先生の指導を直接受けることができ、それから質問をその場ですることができる点も大きいですね。

通学講座が向いている人

それでは通学講座は、すべての通関士試験の受験者に向いていそうでしょうか?
そんなことはありません。通学講座が向いているのは、、

  • 学校が、ものすごく近くて便利な場所にあって通いやすい
  • 大きな教室のような環境に行かないと勉強ができない

こういった人たちで、それ以外の人たちには最善の策になるとは決まっていません

通学講座では、基本的に受講期間中に8割以上の出席をしないと意味がないと思われますが、多忙な合間を縫ってそれを達成することは受験者にとってかなりのネックになるのです。

また、授業料が高めなことはやはり否定できません。

通信講座が向いている人

通信講座だったらどうでしょうか?通信講座が向いているのは、

  • 時間をできるだけ有効に使いたい
  • 独学に近いやり方で、なるべく自由なスタイルで通関士を受けたい

こういった人たちでしょう。実は、これらの要素は大半の通関士受験者が持っている要素でもあるため、通学講座よりも通信講座のほうが勉強しやすい通関士受験者のほうが実は多いはずです。

通信講座が向いていない人をあえて探すとしたら、「完成された教材を送ってもらっても、それになかなか手を出さずに部屋のどこかに積んでしまう」という性格の人でしょうか。

ところで肝心の学習効果のほうですが、通信講座と通学講座の間の垣根はほとんどなくなっています。

もちろんこれは会社による違いがあるのですが、通信講座は教材が劇的に発達したために、通学講座に引けを取らない指導を期待することができます。

総論としては、今では通信講座を厳選してから申し込むと、通関士を家で勉強することがもはやハンデにならなくなっているのが現状です。
通学する方式に思い入れがある人は別ですが、そうではない人たちにはまず通信講座から探すほうがおすすめでしょう。

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