TACの評判

通関士の通信講座をここでひとつずつ詳細に説明していきましょう。
いくらかかるのか、どんな教え方をしてくれるのか、といった受講者が気になる点を項目化して説明していきます。

今回は「TAC」の通関士の通信講座についてです。

TACで通関士を受けると、どんな感じで勉強することに?

通関士の通信講座として、TACはLECと負けないくらいの大手に入っている会社です。
基本的に、LECに期待できることはTACでもほぼ同じように期待できると思ってもいいでしょう。

ただ、LECでは講座の種類や教材の種類がかなり多くて、 かえって選びにくいという指摘もあり、TACのほうがその点情報量も控え目で選びやすさではTACのほうが上でしょうか。

TACは、インプットとアウトプット(知識の習得と、答案の作成力)を指導要綱の中心にしているスクールのひとつです。
ただし、アウトプットに関しては少し比重が低いのではないかという意見もありますね。

全部を勉強できるコースの代表、および金額の説明

  • 総合本科生(Web通信講座):250,000円(※早割キャンペーン前価格)
  • 総合本科生S(Web通信講座):260,000円

TACは通学講座と通信講座を同時に開いている大手のスクールである以上、どうしても授業料は高くついてしまいます。
そこは覚悟して注文するべきでしょう。

TACで通関士を受けると、どんなテキストや問題集を使うことに?

TACのテキストは、文章による説明と図解による説明のバランスもほどほどによく、また余白もわりとゆったりと入れられている印象を受けます。
ただし基本的にはモノクロ印刷で、無機質な印象があることもまた事実です。

なお問題集のボリュームがテキストのそれに比べて物足りないという意見も以前より出ていますが、そこはあまり変えられていない模様です。

TACで通関士を受けると、どんなeラーニング教材を使うことに?

受験者は最初、講義を決めるときセミナーやガイダンスの映像を見て決めることが多いのですが、このときの映像と、講義の映像とでは制作方針が違うようです(講義以外の映像のほうが、豪勢な映像に編集されていることが多いようです)。

講義の映像は通学講座の風景が収められているようですが、特別な工夫はないようですから通学講座に特にこだわりのある人以外にはあまりプラスになる面は感じられません

TACで通関士を受けると、どんなサポートを期待できる?

DVDとWebとで、質問の制度が変わります。Webのほうはメールで質問できますが、DVDの場合は質問カードを使うことになります。

ちなみに、通学講座と通信講座が両方あるスクールならではのサポート(スクーリング)があります。これは無料で教室の講義に出席できる権利が与えられる制度です。

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