就職体験談

通関士資格を取得してから、実際に通関士として就職しようとするとどうなるのか?
リアルな実話を聞きたいという人も少なくないはずです。そこで、匿名ではあるものの実際に通関士として活躍をはじめている方にありのままにエピソードを語っていただきました。

派遣として通関業務に携わるも…

「僕は実は、派遣社員として通関業務をやってる部署に参加したことがあるんですよ。
だけど所詮は派遣ですからね。仕事の内容は本格的じゃなかったし、責任もたいしたことありませんでした。

派遣にしてはいい給料でしたけど、いつまでも派遣のままじゃつまらないし通関業務をちゃんとやりたいと思って派遣をやめて、試験勉強をやりやすいバイトに通って生活費を稼ぎながら受験しました

試験に受かるまでちょっと時間がかかったんです。ブランクもできちゃったし、年もくっちゃったし、いざ受かってみるとはたしてうまく就職できるのかかえって不安になっちゃったんですよ、実は。だけど、それはちょっととり越し苦労でした。

コンサル会社に登録し、紹介を受ける

確かに最初は、通関士資格を履歴書に書きながら正攻法で正社員試験を受けてうまくいかなかったんですけどね。
でも自分で正社員の募集を探して応募するよりも、今は転職コンサル会社なんかを使えますよね。

僕は派遣社員をやっていた経験もあるんでそういうところに登録するのに抵抗はありませんでした。
まあ、コンサル会社が通関関係の会社にどれくらいコネを持ってるのかはわからなかったから、同時に4つくらいの会社に新しく登録に行きましたけどね。

でもそこまでやってよかったと思います。おかげでふた月でも3社の紹介を受けられたんです。
それに通関士の資格があるってことで、面接の段階からなんだか好意的だったんですよ。

最後はあっさりと決まっちゃいました。

まあ、通関士の仕事が多そうな港湾エリアに引っ越ししたりとか、ちょっと努力しましたよ。
でも就職がうまくいったのは、やっぱり通関士資格のご利益がいちばん大きかったと思ってます。

通関士ってやっぱりとても専門的な仕事だし、通関士の資格を早めにとることはとても大切ですね。
資格があれば就職も転職も、どんな人でもきっとうまくいくと思うし、収入アップも期待できると思いますよ」

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