通関士とのダブルライセンスにおすすめの資格とは?

通関士の資格は、利用できる業界がどうしても制限されてしまいます。
しかし「その世界にひとたび入ったら、そこではこの上なく役に立つ」という性質が強い資格ですね。

では通関士がどんな業界で役に立つのか?
そういわれたら、「外国との貿易関係の業務をやっている会社」となりますね。もっともそれだけではありません。いわゆる「商社」も対象に入ります。

ところで、通関士の資格を使って、就職や転職、あるいは昇進を狙いたいと考えている人たちもいるでしょう。
このサイトのほとんどのページでは「通関士の仕事をしたい人」向けの内容を載せていますが、通関士の仕事に興味があるわけではないという人もいるでしょう。

その人たちのためにも少しは使える情報をお届けしたいと思いますので、「通関士と一緒に、キャリアのために使える資格やスキル」について少しだけ考えてみましょう。

就職や人事査定の際に武器となるのは、やはりスキルや資格。通関士と一緒に、貿易会社や商社で自分を強くPRできる資格といえば?

語学関係

通関士の仕事をしていきたい人には、それほど語学のスキルが必要ではありません。
しかし通関士以外の仕事に強く興味を感じているなら、やはり語学は身に着けていたほうがよいでしょう。

やはり英語が最有力ですが、企業によっては中国語やスペイン語等が決め手になることもあるはずです。

貿易実務検定

これは、貿易に関する総合的な知識・スキルを証明する資格です。

貿易会社や商社では貿易に関してあらゆる業務が発生する可能性がありますが、この資格は通関士とは異なり特定の作業に絞られた資格ではありません。

貿易会社や商社では、この資格の取得を社員に奨励していることが少なくありませんから、通関士と一緒に取得しておけば強い切り札となるチャンスがあります。

貿易会社や商社で、継続的にキャリアを築きたいなら、通関士とこれらの勉強をしておくと満足できる結果にありつける可能性が高まりそうですね。

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